睡眠をよくするために始めた、小さな夜のひとり反省会をやめる習慣

ChatGPT Image 2026年6月19日 13_28_32

こんにちは、サクラックです🕊️

2026年6月19日。

6月も後半になり、外を歩くと紫陽花が雨粒をまとって静かに咲いています。

梅雨の時期って、少し不思議ですよね。

晴れている日は前向きになれるのに、雨音が続く夜は、なぜか昔のことを思い出したり、普段なら気にならない一言が胸に残ったりします。

湿った空気と一緒に、心まで少し重たくなるような。

最近、友人とカフェで話していた時にこんな話になりました。

「最近ちゃんと寝てる?」

30代になると、この質問って意外と深いんですよね。

20代の頃なら、

「昨日3時間しか寝てない(笑)」

なんて笑えていました。

寝不足でもメイクをして、コーヒーを飲んで、気合いで一日乗り切れた気がします。

でも30代になった今。

睡眠不足って、ちゃんと顔にも心にも出るようになりました。

朝起きた瞬間から疲れている。

肌の調子がなんとなく悪い。

小さなことで落ち込みやすい。

人の言葉を深読みしてしまう。

昔なら流せたことが、心の中にずっと残ってしまう。

最初は思っていました。

「枕が合わないのかな」

「寝具を変えればいいのかな」

「美容サプリを飲めば変わるかな」

もちろん環境を整えることも大切です。

でも、ある夜ふと思ったんです。

もしかして私を眠らせてくれない一番の原因って……

体じゃなくて「頭の中の私」なんじゃないかなって。

◆>>CMで話題!質の良い休息で毎日をサポート【アラプラス 深い眠り】

布団に入った瞬間だけ始まる、もう一人の私との会議

不思議ですよね。

昼間はあんなに忙しく動いているのに。

仕事して。

人と話して。

返信して。

買い物して。

家事して。

一日中いろんなことを考えているはずなのに。

なぜか布団に入った瞬間、頭の中の私が急に元気になります。

「あの時の返事、感じ悪かったかな」

「もっと違う言い方すればよかった」

「このままの生活でいいのかな」

「周りは結婚してるのに私は大丈夫かな」

「将来のお金、大丈夫かな」

昼間は気にしていないふりをしていた不安たちが、夜になると順番待ちしていたみたいに出てくるんです。

まるで心の中に小さな受付番号の機械があって、

「はい、次の悩みの方どうぞ」

って呼ばれているみたいに。

これ、私だけだと思っていました。

でも周りの30代女性と話していると、意外と同じ人が多かったんです。

眠れない理由って、単純に眠くないからじゃない。

頑張りすぎた自分が、夜になってやっと本音を話し始めているだけなのかもしれません。

昼間の私は結構強いです。

「大丈夫です」

「できます」

「気にしてないですよ」

そんな言葉を自然に使っています。

美容業界や接客の仕事をしていた頃もそうでした。

笑顔でいること。

相手を気遣うこと。

空気を読むこと。

それは大切なことだけど、知らないうちに自分の気持ちを後回しにしていました。

だから夜になると、置いてきぼりにされた本音が追いかけてくる。

「今日、本当は疲れてたよね?」

「本当は少し悲しかったよね?」

そう言われているような気がしました。

◆>>「スタンフォード式 最高の睡眠」から生まれた『ブレインスリープ マットレス フロート』

睡眠のために足したものより、やめたことで変わった夜時間

以前の私は、眠るために何かを増やそうとしていました。

良い香りのアイテム。

温かい飲み物。

新しいパジャマ。

リラックス音楽。

もちろん全部素敵です。

お気に入りのものに囲まれる時間は幸せです。

でもある日、気づきました。

私の場合、足りなかったんじゃない。

抱えすぎていただけだったんです。

そこから始めた習慣があります。

それは寝る前に「今日できなかったこと」を探さないこと。

たったこれだけ。

でも意外と難しいです。

私たちって、自分へのダメ出しが上手すぎるんですよね。

今日も運動できなかった。

またスマホ見すぎた。

片付けできなかった。

もっと頑張れたはず。

誰にも怒られていないのに、自分で自分に反省文を書かせている感じ。

だから私は寝る前に質問を変えました。

「今日は何がダメだった?」

ではなく、

「今日、ひとつでも守れたものは何?」

にしました。

朝ちゃんと起きた。

仕事へ行った。

誰かに優しくできた。

ご飯を食べた。

お風呂に入れた。

そんな当たり前みたいなことでいいんです。

昔の私は、

「そんなことで自分を褒めていいの?」

と思っていました。

でも逆に考えたら、できなかったことでは簡単に責めるのに、できたことは認めないって少し不公平ですよね。

自分自身なのに、一番厳しい上司みたいになっていました。

夜くらい、自分の味方になってもいい。

そう思うようになりました。

◆>>心身の健康維持に役立つ「睡眠アドバイザー」の資格

完璧なナイトルーティンより、適当な幸せを集める

SNSを見ると、本当に素敵な夜時間がたくさん流れてきます。

キャンドルを灯して。

おしゃれな部屋で。

丁寧にスキンケアして。

お気に入りのお茶を飲む。

もちろん憧れます。

私もそういう暮らしが好きです。

でも現実の日常って、そんな映画みたいな日ばかりじゃありません。

疲れて帰ってきて。

メイクを落とすまで時間がかかって。

スマホを見ながらぼーっとして。

気づいたら時間が過ぎている夜もあります。

前はそんな自分が嫌でした。

「もっと丁寧に暮らしたいのに」

「理想の女性になれてない」

そう思っていました。

でも最近、少し考え方が変わりました。

丁寧な暮らしって、完璧な生活をすることじゃない。

雑な自分の日も責めないことなんじゃないかなって。

疲れている日は早く寝る。

泣きたい日は泣く。

何もしたくない日は何もしない。

そんな日を許せることも、大人の余裕なのかもしれません。

睡眠をよくする習慣って聞くと、何か特別な方法を想像します。

でも私に必要だったのは、自分を安心させる時間でした。

「今日もよくやったね」

誰かから言われたい言葉を、まず自分に言ってあげる。

少し照れるけれど、それだけで心って少し静かになります。

◆>>一度眠ったらくせになる、極上の寝心地をあなたに【Recovery Sleep】

眠れない夜に気づいた、本当に起こしたかった相手

そして最後に。

最近、自分でも少し驚いたことがあります。

ずっと私は、

「眠れない自分を変えたい」

と思っていました。

夜中まで考えてしまう性格を直したい。

もっと楽観的になりたい。

細かいことを気にしない人になりたい。

そう願っていました。

でも、ある雨の夜。

窓の外の音を聞きながら、ふと思ったんです。

本当に眠れなかった理由は、不安が多かったからじゃない。

私がずっと無視していた私自身が、

「ちょっと話を聞いて」

って起きていただけだったんじゃないかなって。

昼間、誰かを優先して。

期待に応えようとして。

大丈夫なふりをして。

後回しにされた自分が、夜になって会いに来ていただけ。

そう考えた瞬間、眠れない夜が少し嫌いじゃなくなりました。

敵だと思っていたものが、実は味方だった。

これが私にとって一番意外な発見でした。

だから今は眠れない日があっても、

「またダメだった」

とは思わないようにしています。

「今日は自分と話す時間が必要だったんだな」

そう受け止めています。

人生って、毎日100点じゃなくていいですよね。

晴れる日もある。

雨の日もある。

紫陽花みたいに、雨の中だからきれいに見える瞬間もある。

眠る前の静かな時間。

そこだけは、誰かと比べる場所じゃなくて、自分に戻る場所でありますように。

今日も一日頑張ったあなたが、少しでも優しい気持ちで眠れますように🌙

◆>>「エスメラルダなら理想のまんまるに 呼吸する赤ちゃんの枕 スライド式」