食べすぎた翌日に落ち込む前に…短期間ファスティングドリンクで軽く戻す休日リセットの過ごし方

夕暮れ時の窓辺のひととき (1)

土曜日の昼すぎ、洗ったばかりのマグカップを棚に戻そうとして、あ、これ昨日からちゃんとしたもの食べてないかも、って急に気づく瞬間があって、そういうのってだいたい鏡の前じゃなくて、台所の変なタイミングで来るから困るんですよね。

冷蔵庫を開けても、半分残った豆腐と、いつ買ったか少しあやしい葉ものと、調味料ばっかり並んでいて、私の生活って、もう少しどうにかならなかったっけ、みたいなことを思う日がたまにあります。

婚活の予定が入る前だけ急に整えたくなるのも、なんだか見透かされてる感じがして少し恥ずかしいし、普段は「無理しないのがいちばん」なんて顔をしてるのに、気づけば体も気分も重たくなっていて、結局こういうときだけ慌てるんだなって、自分に小さくツッコミを入れたくなりました。

そんな週末に見つけたのが、2日間だけでOKって書いてあるファスティング専用ドリンク、lim:it 48PLUSでした。2日なら、できるかもしれない、くらいの、かなり頼りない気持ちで。(Amazon Japan)

正直、ファスティングって聞くだけで、ちょっと身構えてしまって。

食べないなんて無理、機嫌悪くなりそう、仕事の日は絶対できない、って、やってもいないのに言い訳だけは一丁前で、でもそのくせ、外食が続いたあととか、甘いものを食べすぎた日の夜には、いかにも“整えたい人”みたいな顔で白湯を飲んでいたりして、その中途半端さがいちばん私らしいのかもしれません。

lim:it 48PLUS は、48時間の短期ファスティング向けで、70mlほどを水などで3倍に薄めて、食事の代わりに2時間おき、1日5杯が目安らしくて、数字で見ると意外と淡々としてるんです。すごく根性が必要な感じではなくて、むしろ「はい、今日はこれでいきましょうね」みたいな静かな指示を出されてる感じ。
しかもフルーツミックス風味で、炭酸水割りや豆乳割りもできると見て、私みたいに“修行感”が苦手な人には、その余白がありがたかったです。

■>>2日間だけでOK!ファスティング専用ドリンク【lim:it 48PLUS(リムイット)】

空腹より、変な時間の手持ちぶさたが気になった

実際にこういうのを試そうかなと思うと、いちばん怖いのは空腹そのものというより、食べない時間に何を考えるか、だったりします。

夕方の四時とか、仕事帰りのコンビニ前とか、何かを口に入れることが予定みたいになっている時間ってあるじゃないですか。あの時間に手が空くと、気持ちまで所在なくなる感じがして。

アメブロっぽい体験談を見ていても、水分をしっかりとるとか、準備期と復食期を意識するとか、やること自体はそんなに難しそうじゃないのに、いちばん厄介なのは「食べることでごまかしていたものが少しだけ顔を出す」感じなのかな、と思いました。

私も、疲れた日はお腹が空いているのか、気持ちをなだめたいだけなのか、もうよくわからないままカフェラテと甘いパンを買ってしまうことがあって、そのレシートを見てから急に現実に戻る、あの小さな恥ずかしさ。

たぶん、整えたいのは体だけじゃないんですよね。そう言うとちょっと大げさだけど、部屋の散らかりと、冷蔵庫の中と、返信を後回しにしたLINEと、そういう全部が少しずつつながってる気がしてしまう夜があるので。

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美容のため、って言い切れないところがある

こういうものを手に取る理由を、私はいつも少し盛りたくなります。

腸活のため、とか、内側からきれいになるため、とか、言葉にすると急にちゃんとして聞こえるから。
でも本音はもっと細くて、来週の予定に少しだけ自信を持って行きたいとか、朝起きたときの顔をできれば見たくない感じにしたくないとか、その程度なんですよね。

lim:it 48PLUS は、1杯あたり約100kcalで、1日分のビタミンや食物繊維、乳酸菌、発酵紅茶エキス、青パパイヤエキスなどを配合していると案内されていて、ただ我慢するだけではないつくりになっているみたいでした。

だからこそ、やせたい一心というより、食べすぎた週の終わりに一回静かに戻したい、みたいな気分には合うのかもしれません。

もちろん、こういうのって誰にでも同じ答えが出るものではないし、体調との相性もあると思うんですけど、たった2日だけ自分の食べ方を見直す時間がある、って考えると、少しだけハードルが下がりました。

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終わったあと、何を食べるかのほうが少しこわい

おもしろいなと思ったのが、アメブロの投稿でも、ファスティングそのものより復食期のほうを気にしている書き方があったことでした。

がんばったあとに、急に揚げ物とか甘いものに走ると台無しになる、みたいな、あの感じ。わかるんです。

人って、我慢したあとほど雑になることがあるから。私も、平日にちゃんとした夜ごはんを諦めた反動で、休日に変な食べ方をしてしまうことが何度もありました。

だから、2日だけ整える、というより、2日かけて自分の雑さをちょっと見る、くらいの気持ちのほうが合っているのかもしれません。

食べないことの強さじゃなくて、終わったあとに何を選ぶかのほうに、その人の生活が出る気がして。
お粥とかスープとか、そういう静かなものに戻れるかどうかって、意外とその週の自分の機嫌にも関係してるのかもしれません。

そう考えると、ファスティングって、きれいになるイベントというより、暮らしの癖をいったん照らす時間みたいで、少しだけ怖いし、少しだけ見てみたい気もしました。 

後半になるころには、ドリンクそのものより、食べることをどれだけ気分で決めていたかのほうが気になってきます。

お腹が空いたから、ではなくて、さみしかったからとか、疲れていたからとか、今日くらい良くない?の積み重ねとか。

その全部を責めたいわけじゃないし、むしろそうやって何とかやってきた日も多いけれど、たまにだけ、自分のクセを静かに見直す日があってもいいのかな、とは思います。

2日で何かが劇的に変わる、なんてことは、私はたぶんあまり信じていなくて。

でも、ずっと重かった気持ちが少し軽くなるきっかけって、案外それくらいの短さから始まることもあるのかもしれません。

次の予定のためでも、体重のためでもなくて、月曜の朝に自分をちょっとだけ雑に扱わずに済むように。

そういう理由で選ぶものがあっても、別にいいですよね。

今の私には、気合いのいる変化より、週末の台所でそっとやり直せることのほうが、少し似合っている気がしています。

■>>2日間だけでOK!ファスティング専用ドリンク【lim:it 48PLUS(リムイット)】